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登山・ハイキング・歩く旅（国内）
レブンアツモリソウの時期に,利尻礼文に宿泊し、花をじっくり観察 「利尻島と礼文島ゆっくりフラワーハイキング」4日間
礼文島、桃岩展望台コースはダイナミックな展望とお花畑が素晴らしい歩道です。
アツモリソウの時期に礼文島を歩きます（2021年6月13日撮影）
利尻島へは航空機でラクラクです。
利尻礼文の海の幸をいただきます。ウニ漁も解禁される時期です。（写真は、はな心の夕食）
礼文島の固有種レブンアツモリソウが咲く時期に訪ねます。本州では高山でしか見ることのできない花々を、高緯度のため海岸線で見ることができる利尻島
と礼文島。特に礼文島では、ゆっくりハイキングしながら花々を楽しみます。利尻島と礼文島の「島のグルメ」と「観光」も堪能します。
６月上旬よりウニ漁が解禁されます。ウニは、輸送する際のミョウバンに漬けると味が落ちると言われますが、ミョウバンに漬けない生ウニは最高の美味ですよ。毎年お花好きの方にお集まりいただいているツアーで”ゆっくり歩く”ツアーです。
航空機スケジュールが好時刻の定期便利用で、最終日に宗谷岬観光も行います！
- ■出発日
- 2025年6月6日(金)
- ■旅行代金
- 199,000 円（お一人様）
※上記旅行代金は、利尻島礼文島は1室２～４名様。稚内はツインルーム２名様利用の場合です。
◆第１次申込締切日：４月３日（木）
◆１２月２６日(木)までのご予約でお１人様３，０００円早期割引します。
◆個室追加代：１名１室（３泊）19,000円（利尻島、礼文島での１名様部屋は限定１部屋です）
稚内１泊のみは、6,000円
◆最少催行人員:10名様
◆添乗員:同行します
◆利用バス会社：宗谷バス
▲礼文島
ご注意：下記をお読み願います。
①１日目の利尻島内観光は、利尻島内のバス不足により、行程の短縮や催行できない場合があります。
②離島を訪ねるツアーは、天候などにより延泊する場合があります。天候による延泊の場合の追加費用はお客様にご負担をお願いします。
ご了承の上お申込みをお願いします。
※ハイキング時は登山靴をご用意下さい。
※航空機やフェリーの時刻は変更される場合があります。
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| 日数 | 行程 | 宿泊先・食事条件 |
|---|---|---|
| 1 |
利尻島一周観光 散策程度 富山空港(7:10)⇒(ANA便/羽田・新千歳空港経由)⇒利尻空港(13:50頃)＝利尻島観光《仙法師御崎公園、昆布店＝南浜湿原＝オタトマリ沼＝姫沼》＝コンビニ（翌日の昼食購入）＝鴛泊「旅館雪国」《漁師さん経営の料理自慢の宿。お風呂は利尻温泉。長寿水が湧いています》 |
〈利尻島 (旅館)泊〉 朝:× 昼:× 夕:〇旅館 |
| 2 |
礼文島フラワーハイキング①(桃岩展望台コース) ６km/ゆっくり５時間 旅館(8:40)＝コンビニ＝鴛泊港(9:20)～（ハートランドフェリー）～香深港(10:05)《不要な荷物は宿の車に預けます》 香深港＝桃岩展望台・・・礼文島の中でも花の種類が多い桃岩展望台コースをハイキング・・・礼文島南部知床＝花好きが集まる宿「ネイチャーインはな心」 |
〈礼文島 (旅館)泊〉 朝:〇旅館 昼:× 夕:〇旅館 |
| 3 |
礼文島フラワーハイキング②(スコトン岬から岬めぐりコース) ９km/ ゆっくり５時間 旅館(7:30)＝礼文島最北部のスコトン岬・・・ゴロタ山・・・澄海岬＝レブンアツモリソウ群生地＝香深港（海鮮丼の夕食後、17:05発)～（ハートランドフェリー）～稚内港(19:10着)＝「ドーミ―イン稚内」(19:20頃)天然温泉でお寛ぎください |
〈稚内駅前 (ホテル)泊〉 朝:〇旅館 昼:〇お弁当 夕:〇海鮮丼 |
| 4 |
稚内と宗谷岬観光 散策程度 ホテル（9:00）＝稚内公園（氷雪の門、9人の乙女の像と稚内市内の眺望）＝北防波堤ドーム＝宗谷丘陵（氷河が作り出した景観）と宗谷岬（日本最北端の地）＝稚内空港（空港内で各自昼食、13:10頃発)⇒《ANA便/羽田空港経由》⇒富山空港(17:35頃) |
朝:〇ホテル 昼:× 夕:× |
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