076-424-5666
以前より行ってみたいとご要望を頂いている「死ぬまでに見たい!世界の絶景」で紹介された「男鹿半島北浦の雲昌寺」のあじさいを見に行きます。男鹿半島の見所を探訪した後は、日本の秘湯を守る会会員の「泥湯温泉」で入浴と立山、恐山と並ぶ日本三大地獄の「川原毛地獄」へ。好天であれば20mの高さからダイナミックに流れる大湯滝へご案内予定です。そして山形へ。この時期は、旬のさくらんぼが楽しみです。「久保田城」「山形城」と2県の日本百名城も訪ねます。なかなか行きにくい「男鹿半島から秋田~山形」を一緒に旅しませんか?
※上記旅行代金は、1泊目1室3~4名様利用です。
◆個室追加代(1泊目のみ。2泊目はシングルルーム)2名1室2,000円 ・1名1室5,000円増し(限定2室)
◆12月25日(月)までのご予約でおひとり様3,000円早期予約割引します。
◆最少催行人員:10名様
◆添乗員:同行します
◆利用バス会社:秋北バス
※往路は、新高岡駅よりご乗車いただけますが、復路は、かがやき号利用で富山駅までの切符となります。復路富山駅からの切符は、各自様で購入いただきます。
日数 | 行程 | 宿泊先・食事条件 |
---|---|---|
1 |
・新高岡駅(6:30)・富山駅(6:40)・黒部宇奈月温泉駅(6:53)―《はくたか552号/普通車指定席》―大宮駅―《秋田新幹線こまち11号/普通車指定席》―秋田駅(13:00着)…日本百名城「久保田城」《御隅櫓で百名城スタンプ》=雲昌寺《約1,500株の青色のあじさいが一面に広がります。》= 入道崎《男鹿半島最北端の岬》=男鹿温泉「網元の宿、男鹿萬盛閣」(17:30頃)加水なしの源泉かけ流しです。 |
〈男鹿温泉 (旅館)泊〉 朝:× 昼:× 夕:〇旅館 |
2 | 旅館(8:15)=なまはげ館(男鹿半島の伝統文化なまはげの見学)=寒風山展望台(全面が芝に覆われ、地理学者の志賀重昴氏が「世界三景」と称した絶景)=佐藤養助総本店(稲庭うどんの名店でご昼食)=泥湯温泉「奥山旅館」《日本の秘湯を守る会の名物温泉宿。男女別の内湯、露天風呂と女性専用の露天風呂など湯めぐりができます》=川原毛地獄(恐山・立山と並び日本三大霊地のひとつを歩いて見学)= 「ホテルルートイン新庄駅前」(17:30頃)《シングルルームです。大浴場とホテル内にレストランがあります。》 | 〈新庄駅前 (ホテル) 泊〉 朝:○旅館 昼:○名物料理 夕:× |
3 | ホテル(7:45)=東沢バラ公園《日本有数の規模を誇るバラ園》=東根の大ケヤキ《高さ28m、幹回り16mは日本一で東根市のシンボル》=JA東根《果樹大国東根のJA直売所でさくらんぼのお買物》=山形県郷土館(文翔館)《県庁舎と県会議事堂として創建された山形のランドマーク。現在は内部で山形の歴史や文化を紹介》=七日町御殿堰庄司屋《山形蕎麦の名店でご昼食》=日本百名城「山形城(霞城)」《二ノ丸東大手門~山形市郷土館で百名城スタンプ》=山形駅(15:03発)-《山形新幹線つばさ146号/普通車指定席》―大宮駅―《かがやき513号/普通車指定席》―富山駅(19:35頃) | 朝:○ホテル 昼:○蕎麦料理 夕:× |
むやみにお土産屋さんに寄ったりしません
より高い満足度を目指して頑張ります
これまでのツアーでは、約7割の方がお1人参加です
地元の方が美味しいと通うお店を選んでいます
真心こめてご案内します
※「彩(いろどり)の旅」も旅行傷害保険は自動加入です
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